二章

  • 2011.11.21 15:02
  • Cat:SMW
蓮をつれてくるとなんか顔を膨らませてムスっとしている。これは機嫌が悪い。
俺なんか変な事したっけ?
「よぉ・・・夏美・・・」
「・・・・・・・・・」
黙ってこっちをじっと見ている。 なんかにらんでいるのか?
俺はその視線に負けそうになり後ろに体を引きそうになるがなんとかその場に踏みとどまる。
そしてな気持ちが悪い汗が滝のように流れる。
「いや~・・さっきそこの方で見てたからさ連れてきちゃったんだが」
「・・・・そう」
何? その冷たい視線・・・ホラー映画でもこんなに汗なんかでることは滅多にないんだぞ・・?
「まぁ・・・邪魔はしないみたいだけど」
「それならいいかな・・・・・」
「そうか! ありがとな」
「うん・・・・・」
夏美が頬をポリポリと掻く。 顔を赤くしていてなぜそうなっているのかは俺は分からない。
「じゃあ行こうぜ さっさとな・・・」
俺は夏美の手を手にとり、繁華街へと歩き出した。


繁華街 1-b

ここ隣町の繁華街は俺や夏美が住んでいる村とは違い、かなりのにぎやかな声で活気が溢れていた。
村の商店街なんて紺子鳥が鳴くぐらいに静かなのにここまでの差があるとは・・・・
俺はその思いながら少し驚いている。
「さてと・・・『アイビ』という店はどこだっけな・・・・」
必死に頭の中の地図をピラりんと音を立てて展開するが少しぼやけているようだ
思い出していると夏美が俺の手を引っ張って繁華街の奥へ入っていく。
奥に行くにつれてたくさんの人が溢れかえってる。
 人口密度が高いのかめっちゃくちゃ暑い。50℃ぐらいあるんじゃないのか?
歩いていると一軒薄気味悪い店が見えてきた。 もしかして・・・
「あの店がアイビか・・・?」
「そうだけど・・・どうして?」
「いや・・・予想していたのよりと遥かに違うからさ・・・・」
俺の予想は輝かしい店内で装飾もしっかりしていかにも都会って感じだったんだけどな
やっぱ福原に聞いとけばよかったかな・・・・?
俺はそう思いながら自分の計画の無さにあきれを感じていたら、グイっと手を引っ張られる
そしてアイビという店の中に気が進まないが無理やり(半ば強制)で入っていった


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき

この前進路相談がありましたww
まぁ志望校変更で兵庫の某男子校T高と公立のS高に受験することになりました
これからも勉強しながらも小説続けていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします




関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。