二章

  • 2011.10.21 16:10
  • Cat:SMW
夏美の後を追いかけて加奈は行く。
俺はその場にしばらく立っていた。
何かを失った感じがして無気力なってしまっている自分がいた。
そうしているとポンっと肩に何かがのってきた
「落ち込むなって・・・謝ればいいじゃん?」
「落ち込んではねーよ ただなんかおかしい感じが・・・」
「そうか さっさと教室に戻ろうぜ 時間も結構ギリギリのところだし」
俺は自分の腕時計を見てみると9時58分。 次の授業まであと2分のところだ。
「そうだな さっさと行くか」
俺は廊下を走り出して、蓮と一緒に教室に戻った。

教室 AM10:00

俺は机に這いつくばっていた。
なぜなら俺がいた廊下と教室の距離が100m以上は確実にあり、全力疾走で走りきったからである。
教室では担任の小林が延々と夏休みの諸注意とプリントを配っている。
おそらく高校見学のパンフレットとみた。
遅くなったが俺の席は教師から見にくいためこんな体勢でもばれる心配はまずない。
クラスの人数は40人近くで山形では珍しい大人数の学校だ。 クラスは4クラスまである。
夏美、蓮、加奈とは同じクラス。
すると先生の声がいきなり大きくなり、周りの空気が一気に変わっている。
次々に生徒が教卓の前に行って何か白いファイルを渡されていく。
これは俗に通知表じゃねーか? たぶん出席番号順だから俺の番は・・・・・・・・・・・・・・
「次 青川!」
やっぱり3番目っていつも結構早いしな
俺は席から離れ、教卓に向かって一歩踏み出す。
ここまでの緊張はいつものことだがものすごい圧力だ。
一歩一歩圧力が段々強くなってきた。 結構みんなの視線も凄いな改めて思う。
そして教卓の前に着くと先生が通知表を渡されるとき先生の一言。
「よく頑張ったな」 先生の言葉が俺の心に何か強くなって響いてくる。
通知表を見てみると中2の成績と段違いに高くなっていてオール2からオール4に跳ね上がっていた。
これもたぶん俺の努力の結晶だろう。
机に戻ってニコニコしながら鼻歌を歌っていたら隣の加奈が呼ばれて席を離れる。
そしてニコニコしながら加奈が歩いてくる。 間違いなく成績が上がっているはずだ
「どうだった?」
「まぁなんとかあがったかな」
加奈の成績表の中身をチラっと横目で見てみるとほとんどが5段階の5が大半を占めていた。
何? こいつ? 凄すぎないか? 夏美並みじゃねーか
夏美は『SMW』のヘビープレイヤーでありながらも優等生であってテストもものすごい点数。
いつも俺の合計を4教科で余裕で越すぐらいだ。
小学生の頃は俺よりも下だったんだけどな・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき

文化祭散々な結果でした。 せっかくPCの時間削ってまでも練習したのに・・・・
時間かえせー!ww
あっ! お知らせです

一章と二章の間の番外篇書くかもしれません。
なんかネタが浮かんできて・・・・まぁかもしれないですからねww
余裕ができたら文にします!www

それではさらば!




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