二章

  • 2011.10.19 17:22
  • Cat:SMW
体育館の中に入るとものすごい熱気と人の人数だ。 外の気温と4℃ぐらい違うと言っても不思議ではない熱気だ。
そしてガヤガヤと生徒達の声が聞こえてくる。
「ふぅ・・・・・結構暑いな」
「そうだね・・・・俺達のクラスは・・・っと」
蓮がキョロキョロと周りを見渡していると、誰かが気づいたのか蓮がスタスタと歩いていく。
俺は蓮の後ろについていくと並んで待っているクラスメイトの姿があった。
クラスメイトは気づいて俺が入り込むスペースを作ってくれた。俺はそのスペースに入り、並ぶ。
並んでいるとステージの上に校長先生が歩いてきた
すると生徒全員の話し声が一瞬でシーンと静かになった。いつも毎回一瞬で黙るんだ?思う
校長が夏について語りだしてきた。 生徒はその話を聞いている人もいれば聞いてなくキョロキョロしている人もいる
「今年の夏は3年生にとっては受験では大切なので有効に夏を過ごしてください。運動部の方々は夏大に向かって一生懸命に練習をしていってください。・・・・・」
こういう話を5分続いてくると、段々生徒の集中力もなくなっていき、生徒達がだらけてくるのも俺の目でもよく見えてくる。 段々先生の顔も嫌悪になってくるのも言うまでもないことだろう。
「これでお話を終わります」
校長先生はそう言うとスタスタとステージから降りていった。すると3年の学年主任の黒井先生がステージに上がってくる。
黒井先生は学年主任を1年生からしてきて、現在30代前半の独身。 彼女はいるが仕事の忙しさで話す時間がないという(情報部から引用)
顔は上の中でかなりのイケメン先生、背も高く、女生徒の人気も高く、教師でありながらもファンクラブが存在するほどだ。 さすがの男子の俺でも驚かさせられる。
「いまから夏休みの諸注意について話していこうかと思います」
スーツのポケットから何か小さい紙を取り出す。 そしてマイクを持って話を進めてくる。
その諸注意はわずか1分半という速さで終わり、 教頭先生で後は仕切られて、終業式は幕を閉じた。
生徒はバラバラと教室に戻っていき、ガヤガヤと話し声でかなりうるさくなっている。 
「しっかし・・・いつも思うんだよな~ なんでこうも終業式が短いんだ? ほとんど校長の話で終わっちまったじゃねーか」
「あぁ・・確かにな」 蓮と話して歩いていると肩をポンと叩かれる。
後ろを振り向くと後ろには夏美と加奈がいた。


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あとがき

すみません更新がまたペースが落ちてきてしまいました
やっぱり体に力が入らないのが原因なのか誰も分からないかなwww

明日は文化祭の本番なんで頑張ってきますwww

どうぞこれからも『SMW』執筆していきますのでどうぞよろしくお願いします。
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