二章

  • 2011.10.13 18:31
  • Cat:SMW
「にゃはは そりゃそうだもんね」
加奈がお腹を抱えて爆笑。 男の尊厳どころか人間の権限すらないじゃないか
俺はそう思いながら現実逃避をしようとまで考えてしまう。
「なぁ・・・アイツが許してくれそうな事なんかないか?」
もうこの手しかない。 できなかったら夏美の家で土下座するしかなくなるけど。
「そうだね・・・」 「うんうん」
「大通りの繁華街あるでしょ?」
「うん」
隣町には繁華街があり、連日多くの人々が来てざわついている。多くの店があり、アニメイトやゲーマーズ、古着屋、インディーズショップ、アクセサリーショップなど多くのジャンルの店があって大体の物は置いてある。
「アイビって言うアクセサリーショップのブレスレットが欲しいって言ってた様な」
「それだ!」 俺はすぐに鞄の中を探る。財布の中身を確認すると諭吉さんが3枚、英世さんが6枚。
まぁほとんど食費やら特別な物買いなさいって言われて母さんに渡されたお金達。
「そのブレスレットいくらぐらいなんだ?」
「え~とね・・4000円ぐらいだよ」
余裕で金は足りる。食費を少し切り詰めてやればそのくらいの金なら余裕だ。
「THANKS! これでなんとかなる」
「そっか よかったよ」
加奈と話していると廊下から恐ろしく大きな上履きの独特な音が聞こえてきた。 まずいな確実に夏美だ。
恐る恐る廊下を見てみると笑顔でありながら握りこぶしを握っている夏美の姿があった。
「よぉ・・・夏美・・」
「おはよう涼」 やばい恐ろしい黒いオーラが出ている笑顔で言っている。かなり怒っているようだ。
俺は後ろに少しずつだが逃げる。ばれないように音を出さずつま先から慎重に遠ざかるようにする。すると夏美が俺の予想を遥か上を行く事を言う。
「今日繁華街行かないかな? 」
「・・・・え・?」
俺は言葉が出なかった。 この後の放課後俺は地獄を見ることをまだ分からなかった

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あとがき

どうも! 珍しくPCの前に座っていますw
いつもは勉強だの宿題だので忙しいのですが学校で宿題を終わらせたんでやってますwww
まぁ小説もまだまだ序章。
これからも応援よろしくお願いしますw
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Comment

No title

テストが終わり、ひさしぶりにおじゃまさせていただいたら
2章に入っていて驚きました(^_^;)

一章のバトルも面白かったですが
二章の学園生活もたのしみにしています。
(夕凪は雑食です。)

なんというか、気になる伏線が多いので
続きがとても気になりますΣ

乱文失礼しました。
執筆がんばってくださいノシ
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