Sword Magic World

  • 2011.09.07 16:07
  • Cat:SMW
「げっ・・・・・・」
俺は恐怖いや死亡フラグの可能性に顔を引きつる。
夏美は俺の方を気づいたのか、こっちに向き怖いぐらいの笑顔になる。
一瞬で何発もの蹴り、殴り、ハイキックが体の何箇所にクリティカルヒット。
「ごめんなさい」 痛みに耐えながらも、吐きそうにもなるが必死に土下座をする。
「あら? 土下座なんかしても許すと思う?」
黒い闇よりも暗い笑みを浮かべながら、夏美は拳を振り上げる。そしてとてつもない速さで俺の鳩尾にめり込む。
俺はそれに伴う激痛にも耐えながら意識までも吹っ飛びそうにもなるのも踏みとどまる。
「お前が・・・・悪いだろうが・・・・・・・・・」
俺は息をするのにも苦しい状況で声をかすれながらも頑張って言う。
「問答無用という言葉知ってる??」
さすがはわが親友、一筋縄じゃいかないか
俺の腹を何発も殴り、すばやいフットワークで俺がひるんだところにとどめの一撃を俺の顔面に叩き込む。
これは昔見た某世紀末救世主でもでてきそうな技だ。
「ぐっは・・・・・・・・・・・・」
俺は声にもならない声で音をだそうとする。
(まずい 手足の感覚がなくなってきた)
「早く服着なさい・」
着替えたくても体の感覚がなくなって動くことができなくなってくる。
そして意識が・・・・・・・・・・・・・・・・無くなってきた。

俺はいつの間にか見慣れない花畑に立っていた。
「あれ? 俺洗面所にいたよな・・・・・? どうやって来たんだっけ・・・?」
花畑を進んで歩いているとなんか異様におかしい感じがする
空を見上げるけど曇天で夜か昼かも分からない。
進んで歩いていると大きな川にたどり着く。その川の大きさは水平線が見れるほど長い。
そして俺の周りに石がなぜか積んである。
「あれ・・? どこかで聞いたような景色だな」
その時、俺の脚がスゥーと消えていく。
「俺の体が透けていく・・・・!?」
足からしだいに透けたところが消えていく。おなじく意識もしだいに消えていく

気がつくと風呂場に寝転んでいた。
「痛っ・・・・まだ痛みが・・・・」
俺はまだガクガクに震えている足を無理して立ちあげる
( まだ足の感覚ねーや・・・・・・)
寝巻きの黒い服に着替えてリビングに向かった。



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