Sword Magic World

  • 2011.07.19 14:45
  • Cat:SMW
        ~~~オンラインゲームで始まるこれは一人の少年と幽霊の物語~~~~~
7月14日 

期末テストも終わり夏休みを迎えるのみとなった
夏の暑い日
「あぢぃ・・・・・何なんだよ・・・・この暑さ・・・」
俺の名前は青川 涼 中学二年生 14歳
俺は文句を言いながら坂をハァハァと息を乱して歩く
俺が住んでいるのは山形県の夏神村
人口は2625人 村のほとんどが65歳以上の高齢者
村の産業は墓石などの加工品
冬は寒く、夏は溶けるような暑さ しかも不便な山の中腹
村の名前の由来は昔、夏に天災があって神様が天災から村人を救ったからだという
詳しくはほとんど分からない

俺は隣村の中学校から片道50分もかけて歩く
途中の道で墓地があるので夜まで必ず帰らないといけない
なぜなら夏になると墓地から少女の声がするという
 俺はかなりのチキ野郎なので夜までに絶対帰らないといけない
途中で泡吹いて気絶するかもしれない
俺がぜぇぜぇと息を乱しながら歩いていると
後ろから肩を叩かれた
「涼君ヤッホー!!」
なんかハイテンションの女の子が話しかけてきた
こいつの名前は藤原 夏美 俺の世間で言う幼馴染
 名前からして暑苦しい いつもハイテンションの女の子・・・・
「ここであったのは何かの縁! 一緒に帰ろう!」
俺はスタスタと無視して歩いていく
「そういえば・・・今日さっちゃんの命日だね・・・・」
ピタっと俺はその場に立ち止まる
「・・・・・・・・・・・・・・」
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